看護師の人権というものはこんなにも、そして、一体いつまで…

看護師の自由いうものはどこまで、そして、いつまで奪われるのでしょう?

看護師の人権いうものはこれ程に、また、いつまで踏みにじられているのでしょうか。医療に従事する者として人の命を預かる責任があるというところを除けばナースも他の人と同様、普通の人間なのです。社会人として、生きていくために皆さんと同じように、仕事をする時間はせっせと働きその対価として生活費をもらい、そして、休日はやはり一人の人間として自分自身のための時間を楽しんでいます。看護協会ではもっと優れた看護、そして、患者さんに寄り添った看護をナースが目指すために実に様々な訓練しています。けれども、今、「賢い患者になろう」という言葉が目立ち始めている中、やはり、看護する側だけに対する教育では満足な結果は得られないと思います。

現在、看護師、准看護師をしていて新しい職場を見つけたいけ・・

現在、看護師や准看護師をしていて転職を考えてはいるものの、時間がとれず、それに費やす時間がないという方をよく目にしますが、そんな忙しい方におすすめのものがあります。それは、看護師の求人情報を掲載しているサイトなんです。この看護師を募集しているサイトは寝転がりながらでも情報を見て転職先を探すことができる、時間も場所も必要のない手軽で実用的なサイトです。ですが、載っている求人情報に目が止まらなくて断念してしまいそうです。でも、一例を掲載していますので、状況によっては新規に求人が出た場合は、サイトに載る前に案内がきます。もちろん登録することはお金は発生しませんので気楽な気持ちで試しに登録するのも手だと思います。

私は将来、医者になることが目標でした。

私の将来の夢はドクターになることでした。ですが、そのうち看護師になりたいと考えるようになって、現在は、看護師の仕事をしています。看護師の仕事は、大変ですがやりがいもあって仕事に対する不満はありません。けれども、お金のことに関しては、周知の事実のようにそもそも私が目指していた医師とは全然違い、少ないです。医師ともなると殆どの場合平均して1000万円ぐらいの年収はあると予想されます。当然のことですが、みんながみんなというわけではなく勤める病院のスケールも関係あります。私たち看護師は時間対費用で言うならばとてもおかしい報酬だと思っています。けれども、それも把握していてなった看護師ですのでこれからも続けますが。

医療の現場であっても、医療従事者として働く医師または看護師以・・

医療の現場には、医療従事者として働く医者もしくは看護師以外にも仕事をしている方たちがいます。そんな中、医者を除いてナースというのは勤務先の中でも、おそらく事務で働いている方よりは貰っています。そのうえ転職も比較的容易だと感じます。けれど、職務内容に対して見合った額をもらっているかと言うと、どう考えても金額が安すぎると思います。一言で言えば「命を預かる」という言葉に集約されますが、なんといっても、荷が重いのです。ナースである以上しっかりケアしてよ、ナースのくせにこれほどのことにも気が付かない、という周囲からの無言の重圧があります。それは患者さんだけでなく、ご家族、さらには病院の職員、協会や組織に関しても支配されているような堪らずストレスを感じることもあります。

看護師の男女の出会いに関するお話です。

ナースの出会い関係についてです。看護師は通常狭まったところで就労しているので残念ながら異性に出会うことはほとんどないと言えます。学校を卒業したばかりの時だと合コンに行ったりする人たちも多いですが、ナースの多くは職場恋愛の末結婚するケースが多いです。また、予想に反して最終的に患者さんとの結婚を選ぶ人も結構あります。そういう訳で、ナースは病院以外での出会いが珍しいと明言できると思います。しかしながら、同じ職場で恋愛ののち結婚した夫婦だと相手の仕事の事を知っているためお互い協力して仲良く過ごしている夫婦がいっぱいいます。

将来は看護師に憧れている、だけど入試に受かる自信もない、…

ナースとして働きたい、だけど入試に受かりそうにない、及び学校が全日制となっているため学資の面で厳しいという方々に進めたいことなのですが、いきなり看護師ではなくて准看護師コースという道があるのです。ただし、ここ数年の間に学校数は低迷しつつあります。そのため、通学に関する部分で不便もあるかもしれません。しかし、大きなメリットとして働きながら勉強することができます。もちろん、准看護師の勉学のみに没頭することもできます。後で准看護師から志している看護師のコースへとレベルアップすることが可能です。費やすのは合計で5年程度です。

看護の仕事をこれ以上続けられない、という風な理由で別の仕事への転職を考える看護師さんもそこそこいます。

看護師の仕事がきつい、というような理由などで転職することを考える看護師さんもたくさんいます。このケースだと、職種が変わってきますから次の就職先が見つかるまで時間がかかることもあります。けれど、そうではなく、単に今働いている病院を辞めたい、ですとか、今以上にスキルを伸ばしたい、という場合での転職については、仕事が同じなので、普通取り分けて難しいということはないでしょう。だから、もしも転職する場合は、手当たり次第に応募するのはやめてまず新規の勤務先の色々な情報をゲットして、それから応募しましょう。それと、働きたい病院の方とお話する際に良い印象を与えるのは、自分自身の経験してきたこと、それから腕前などに加えて、応募理由をシッカリと言うことは大事です。それと、必ず行われる面接においては、良いイメージをもたれるように表情などにも配慮しましょう。

アメリカにおいてナースは看護のプロとして、すべてではありませんが医者からの命令がなくて…

アメリカのナースというのは看護のプロフェッショナルとして、医師の指示がなくても医療の行いを行える分野があるそうです。それとは逆に日本では、看護師は医者の手助けをする仕事と見なされている感じも結構見受けられます。実際にドクターからの指導に従って仕事をしないとダメ、それに、病院内で一番偉いのは医師で、何か言ったらいけない暗黙のルールがあるところもあります。しかしながら、看護師の業務内容は診療の補助、それから病気の人への看護です。医師が、患者を車いすに移乗できますか。このように日本では様々な仕事をしている人がいるから医療行為がうまくまわっています。

ドクターとナースが結婚する話はよく聞く話ですね。

医師と看護師が夫婦になる話は結構耳にする話ではないでしょうか。だけどめでたく入籍したその多くは病院で勤務する前の大学の医学部と看護学部の時に交流を深めていったのです。そもそもが大学時代に知り合って、そして結ばれる、というわけなのです。ですから、実際病院での勤務を始めて医師と看護師で結婚するのは数少ないのです。そしてガールフレンドの座を手にしたとしても、医者の方は入籍済みだったり、もしくは自分以外の看護師と付き合っているなど複雑なのが結構見られます。勤務してから、の場合そこそこ耳にするのが理学療法士もしくは作業療法士とナースのゴールインですね。

看護師として勤務している私が現在でも心に残っている他の業種で・・

看護師として働いている私が現在でも記憶に残る他の仕事であれば絶対にないだろうなという入った頃の事です。説明会が開催された時、先輩が、「これから看護師という職業に就くにあたり、周りに対して配慮しなければならないこと。ナースとして仕事をしていると慣れから汚物の話題を当然のことのように食事中にしてしまう。このようなことを自然だと思わないでください。」と言われたことです。実際勤務が始まると、ランチ中に「その患者さんうんち終わりました」という感じであの話の内容の通り、何も気にせず話題になります。ですから、病棟外では、ご飯の時に一切、排泄物の話はしないよう常に注意しています。

病棟内で勤務するナースの実情です。

入院施設のある病院で仕事をする看護師の話です。病棟内で勤務している看護師は基本、日勤に加え、夜勤が必須です。夜の勤務は普通、夕方に引き継ぎ朝の8時頃まで働きその日の朝からの勤務になっている看護師に引き継ぐ方法で予定を組んでいます。なのですがナースの数が不十分な際は最悪、夜勤のあとに残りお昼ごろまで働き続けることも少なくありません。多くの病棟は夜勤の次の日というのはまた夜勤をするか休日になるのです。でも、人手が足りない昨今では、続けてこうなることもあって、現実的には想像しているよりも割かし厳しい労働環境であるのかもしれません。

患者さんの親戚の中に介護に関連した職種に勤めている方がいる・・

患者さんの家族内に介護関係の職業に就職している方がいらっしゃると、高確率でその事実を言いふらしたがる理由はなんでしょう。「自分は医療関係者です」なんて言ってくる方は、大抵の場合が、医療系とは言っていても看護ではなく介護系です。看護師であれば殆どの場合、打ち明けないし、また、誰にも言わないように告げられていたり(言うなって言われてるんだけど本当はね、と暴露されたり)して、後々明らかになる場合がパターンです。医師でも、看護師と同じく誰にも言わない、または威張り散らすかのどちらか二つになると考えています。

近年では、看護師の人手不足がよく言われていますが、これについて・・

ここ数年、ナースが少ないと報道されていますが、看護師の人手不足おいては、なにも看護師になる人が少ないことだけではありません。事実上の人手不足は、転職などで去ってゆく人が(その後、看護師として働かない人)それなりに多いということでもあるかもしれません。この転職の理由として、職場の雰囲気や仕事内容などが想像以上にヘビーで、それゆえにナースを諦めてしまうこともあるのです。中には看護師自体の能力が低下していると、なぜか勘違いしている人もいて、また、医師との申し送りも円滑にいかず勤め先を去ってしまう事例もあります。

病院でのナースのポジションは患者さんと医者の真ん中に存在…

病院での看護師さんとは患者さんとドクターの真ん中に存在しつまりは、双方を尊重しなくてはいけないところにいます。ですから、患者は自分の調子や具合が悪い時は看護師に当たったりすることもあります。それにまた、医師の方からも難題を持ちかけられたり、八つ当たりを受けたり、嫌な思いをする場面もあったりします。結局、両方から悪意のある事をされているということで、現在ではパワーハラスメントという名でよく耳にする職場におけるいじめの感じなのです。このような行為を受けたら、ストレスを発散させるところが欲しいです。

ナースというのは、毎日病院で色々な病人の対応をしているので…

ナースは、病院で色々な病気の人を見ているので、ちょっとした自分の健康状態の変わり方を大病を患ったのでは?とうろたえてしまう時がたまにあります。また、最悪の場合、症状や痛みがあるのに長い間放置して、その結果、取り返しのつかないことになっているのを見ているので余計です。昔私が、看護師として病院勤務しているとき、しばらくの間右側腹部が前から痛くて、勤務時間中に辛抱できなくなりました。そこで上司に相談して、すぐに調べてもらうことにしました。レントゲンとCTの結果、悪いところはなくガスだまりだったのです。師長に一報を入れたら大笑いされました。病気じゃなくてよかったですが忘れられない出来事です。