看護師として勤務しだしてから何年か経ちます。
看護学校を卒業し、看護師として仕事を始めてから早いもので数年になります。看護師というのは、仕事・収入といったことが理由で転職してしまう方も多い仕事です。正直、私自身も今まで、たくさん看護師を辞めて、他の仕事をしようと考えたこともありました。それは結局さっきも話したことですが仕事内容の割りに収入が少ないというのが理由です。勿論、勤務する時間が等しい会社などで職務をこなしている人を見れば額面だけのことを考えると多いとは思うのですが、それを踏まえたうえでも見合っていない額だと思います。しかしながら、やっぱり私は看護師の仕事が好きだし、元気に働けるうちはずっと看護師をしていこうと思っています。
ナースとして入院設備のある病院で仕事をしています。
日々ナースとして病院に勤務しています。病院という場所は、病気やケガを連想させどちらかと言えば、暗い印象を持つと思います。ですが、面白いことは病院でも時々あるのです。そのような状況は、ややお年寄りの患者にたくさんいるみたいです。年配の患者は長期間入院の方も多くいて、病院で生活することにも馴れっこの方が多いです。そのため、度々ではないですが看護師よりしっかりしていて、そういう患者さんたちに催促され仕事をするようなこともあります。実際、お薬に時間を過ぎても患者さんの方がお薬が届いていないことに気が付くと、猶予を与えられる間もなくブザーがなるのです。そのため、自分たちより患者さんの方が正確だな、看護師の方がしっかりしないとしみじみ身に染みて感じます。
医療技術が素晴らしく進歩し日本は世界レベルで見てもトップクラスの…
医療が素晴らしく進歩し日本は世界でもトップクラスの寿命の長さを誇ります。高齢化社会とも言われていますが年齢を重ねるにつれ、病気で入院する方がたくさんいらっしゃいます。その一方で、看護師が足りないとここ数年の間に、社会的な問題として恐れられていますが、そういうわけかナースの募集もよく見ます。そうはいってもほとんどの看護師さん達は看護師の国家資格を誇りにもち、日々汗水たらして業務をこなしているのです。看護師はこれまで勉強してきた事を活かす場として医療の場で患者さんに向き合っておられます。しかし、それプラス、業務ではない場面であっても活かせることがよく起きるでしょうし、それゆえ病気に無縁の人でも有り難い仕事だと考えます。
看護師や准看護師として勤務される人たちの歳というの・・
看護師や准看護師として働かれている方の歳というのは多様です。それから、あらゆる世代の方が、皆さんが手際よく業務についているのです。とりわけ40代から50代が増加しています。若かりし頃に看護師をしていたが妊娠したため一度は休業されていたものの、育児に専念しなくてもよくなり、戻ってきた方たちです。同じ女性であっても、他の職種は歳が若い人の方が多いが准看護師や看護師だと年齢に関係なく復帰できる職種です。仕事をしていない間色々体験し何か社会の手助けができないかと思いその年代から新たにナースの進路を選択する人もいます。
私はナースとして働いています。
私はナースとして働いています。ナースだからこその一般的なことなのですが。数日前のランチを食べている時数人で話をしていたのですが、そのうちの1人の看護師が「ほんと不思議なもんで勤務中だったら、こんな声私でも出せるんだなって自分自身が一番びっくりするくらいすっごく優しく"お大事にしてね"とか発言したりするのに、でも旦那や子供が熱が出た時とかは"それぐらい大丈夫よ!気にせず行ってらっしゃい!"って終わらせるよね。心配する気持ちはあるんだけど、仕事じゃないとどうしても、そんな風に言ってしまうのよね。白衣の天使なんてよくいったものよね」という話を聞いた後、みんな、笑いながらもそうそう、と共鳴していました…。
思い起こせば看護師の国家試験に向けて私の場合、さほ・・
思い起こしてみると国家試験の勉強は自分の場合、意外にも死ぬほど頑張ったという記憶はないです。わたしがやった国家試験対策といえばとりあえず過去の試験問題に集中し、違っていた部分に関しては各選択肢についてどう間違っているのか、正解の選択肢を理解するーといったように単に問題に対しての正解を丸暗記するのではなくしっかり復習するというやり方をやり続けました。そうすると応用することもでき、それに似た問題もカバーできるし、勉強を始めからおさらいするなんて、途方もないやり直しを、わざわざしなくても合格したので気にすることはありません。
ナースに関わる看護研究の話です。
看護師においての看護研究についてです。看護研究というのは、看護師自身が研究テーマを決めて、それについて研究または調査することを言いますが、この看護研究に熱くなっている病院、その中でも特筆すべき総合病院に際しては必須スキルなのです。看護研究の中身は大まかなもので考えればアンケート調査や、また、マニュアルなどをきっちり守っているかの捜査といったものが多いです。ごくたまにナース特有である看護ケアに関わる研究もあったりします。そのほかにも、特に並はずれた研究では業務・指導における内容や指導方法についての研究さえも存在します。
どの職場でもやたらとパパっと着替え終わる看護師がいるようです。
どこの病院に勤務していても無意味に手早く着替えを終える看護師がいるようです。中でも育児真っ最中のナースだったりしたら、やっとの思いで保育園に連れていき出勤時間ギリギリで職場に間に合う、なんてことは普通です。これは私の仲良くしているナースにおいても同じでした。その人の場合、仕事用の白い靴下の上から私物の靴下を身に付け、更衣室が見えてきたら服のボタンをはずしだし、慣れた手つきで重ねていた方の靴下を取り、ササっと脱いだ服はロッカーに入れ込み、さらに、ズボンに足を通しながら歩きナースシューズに足を入れて、そして、その状態で申し送りが行われる所にとにかくダッシュ!仕事が出来る人なので文句を言う人はいませんでしたが…
日々看護師として働いています。
ナースとして病院で働いています。私の希望はやっぱり、一人でも多くの病気に悩んでいる人たちに回復してこれまで通りの生活を送ってもらいたいことです。医療の素晴らしい発展とともに様々な病気に有効な薬なども開発され、それに伴い私たちも長生きできる時代になりました。だけど、死なないわけではなく、人間は絶対最期を迎えることになるわけです。が、その少しでも長く、また、苦しい思いをすることなく生活できるようにナースは支えが出来ることを、いつも心底祈っています。病気と戦っている患者さんたちは数えきれないほどいます。そのような人たちに寄り添いこれからも真面目に、看護師業に邁進したいという風に考えているところです。そして、現在はナースで、本当に嬉しく実感しています。
病棟にいると、看護師が医師に対し敬語を使わずため口で話していて・・
病棟にいると、看護師が医者に話す時ため口で会話していて、むしろ医者のほうが看護師に対して敬語を使って話しかけている、というようなシーンに出くわした事があります。察するに病棟の勤務が長いナースともなると、その医師が入りたてのころから知り合いなのでしょう。一般的に看護師よりも医者のほうが立場的に上といったイメージを持っていると思いますが、1年目の研修医よりもその職場に長い看護師のほうがどう考えても経験豊富。一種の百戦錬磨です。なので、手当てなどに誤りがあれば手慣れた看護師が医者に指導してたりします。そして、そのような感じのナースは大抵の場合、その時の医者が立派なドクターにレベルアップした時に「勤務し始めた頃は失敗が多く、へたくそだったのよ」とそこら中に言いふらすのです。
え、そこ?と思われるかもしれませんが、看護師の悩みの1つであるのが…
なんで?と思われるかもしれませんが、ナースが結構困るのが、病院によって個人用ロッカーのサイズが一緒ではないことです。職場から頂ける制服はだいたい3~5ほど。勤め先の病院によってはそれまで使っていた白衣を持ってくるように言われることが殆どなのですが、白衣以外にもロッカーにはナースシューズやストッキング、それから、歯ブラシなどの個人的に必要なものなどを入れています。横の幅が極端に短いロッカーだったり、コンパクトなロッカーの場合、本当に苦痛です。特に冬場!ジャンパーを入れるスペースがないのでこれから勤務、というのに不満でいっぱいなんです。出勤早々テンションが下がるので、ある程度の大きさのあるロッカーは、最低限準備してほしいものです。
保険のきく他の科と比べると美容整形外科で勤務するナースは給料が多いかわり…
保険診療のできる他の科と比べると美容整形外科で働くナースは高い給料をもらうぶん仕事に関してはつらいみたいです。しかし、美容整形外科には夜勤の必要がないので病院での夜勤などに限界を迎えた人が離職してきたりするケースが多いようです。美容整形外科に来るひと、というのは全てが自費ということもあってかあらかじめ準備をしてきます。事前に色々検索しているので、ナースにおいては患者に負けないほど勉強しておかないといけないのです。それで勉学に励む毎日。さらに、オペに入るから、オペに関しても日々勉強なのです。もしも機械出しが遅いと先生に迷惑がかかる、手術が長時間に及んでいもいけないからすべてのことに神経を使って完ぺきにこなさないといけません。なおかつ美しい人でないとダメなのです。マスクをするわけですからそこそこで問題はないですが。病院にもよりますが自分が手術する時に良い条件があったり。
患者として看護師と接点を持つのは、滅多に病院で長期・・
病院でナースに対応してもらう機会は、ほぼ病院で長く過ごすことのない、あまりお世話になったことのないという人たちにはきっと、「人生の中であまり多くない経験」となるでしょう。そのため、「そこで接した看護師さんとの時間」が、1人1人のナース像を代表する代名詞になりやすいです。看護師の職を選んだ人のいつかは看護師になりたいと思ったきっかけというのが自分の入院生活中、素敵な看護師さんの姿を見て、なんていう方もいるぐらいです。ナースとのいい思い出もあれば、その逆にナースとの間で勃発したコミュニケーションの問題もあって、そのともにその人にとってその後もナースの形となってしまうので、配慮しないといけません。
ナースになるには学校において医学知識だけでなくベッドの整え方に関し…
看護師の学校ではベッドメイクについても勉強するようです。こういったベッド関連のことは看護や医療のお仕事ではないしおそらく担当のリネン関係の職業の方がするはず、と勝手にイメージしていましたが、ナースになるために学校で第一に自分のものにするテクニックの一つなのだそうです。看護師になるべく看護学校で勉強をしている知人がテキパキと、まるでホテルのようなベッドを清潔にするところをパフォーマンスしてくれてびっくりしました。「入院生活を送っている患者さんが清潔に保たれたベッドで気持ちよく過ごすことができるように」ということも看護師の仕事の1つなのです。
仕事で着用する白衣はパンツより絶対ワンピースというナースの方…
病院で着用する白衣については絶対ワンピース派の看護師さんのむくみ対策にベストなのはジョブストです。ジョブストはドイツ製の物ですが一般のストッキングと比較すると高いですが、ものすごく強度があって、めったに伝線することはありません。着圧して足は締め付けがしっかりとしています。また、股上は幅がありお腹がすっぽりしっかり隠れるので、きつい感じはないです。この製品は日本ではテルモが代理店となっているので、もしも、営業の人などと顔見知りである方は是非話を持ち掛けてみてください。インターネットでも買うことができますが、もしかしたら、卸価格で購入できることもありますよ。
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